学校長ごあいさつ


  愛知県立宝陵高等学校のウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

  本校は昭和24年に新城高校一宮分校として開設され、昭和45年に校名が現在の宝陵高校となりました。
  衛生看護科は、昭和49年に開設され、平成5年に専攻科が開設されました。福祉科は平成21年に開設されました。愛知県立の高等学校で、看護科を有する学校は2校、福祉科を有する学校は4校で、本校は両科を有する唯一の学校です。
  衛生看護科は、五年一貫教育を導入し、看護師国家試験の合格を目指しています。また、福祉科は介護福祉士国家試験の合格を目指しています。本校を卒業した多くの先輩たちがこれらの資格を活かし、看護・福祉の分野で活躍しています。

  本校の校訓は『質実典雅』です。質実とは「飾り気がなく、まじめ。質素で誠実なさま」を、典雅とは「正しくととのっていて上品なさま」を表し、『質実典雅』は「白桔梗のように、つつましく上品で、心やさしく成長してほしい」という願いが込められています。
 看護・福祉の現場では、豊富な知識・確かな技能に加えて、医療・介護を必要とする人たちと優しく接する暖かな心も必要不可欠です。本校は、心を育てることを教育の第一義とし、看護・福祉の分野の有為な人材育成を目指しています。
  また、これからの複雑で多様な社会を生き抜くためには、自ら考え、自らの目標に向かって主体的に学び続ける習慣を身に付けること、コミュニケーション能力を高め、チームで協働する力などが大切になってきます。本校は、授業や部活動をはじめとする教育活動の中でそれらの力を育んでいきます。
 
 中学生の皆さん、そして保護者・地域・同窓生の皆様には、ぜひ本校の教育活動や生き生きとした宝陵生の姿をご覧いただき、ご理解とご支援を賜れれば幸いです。
                        愛知県立宝陵高等学校長  牧 晴之