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卒業生の皆様へ  

各種証明書の発行について

卒業証明書の発行

電話で「事務」に「卒業年度・学科・クラス・生年月日・氏名・(旧姓)」を言って作成を依頼してください。
受け取りの時には、身分証明書(運転免許証など)が必要になります。また、その場で「交付願」に氏名等を記入したうえで、事務室に提出していただきます。
また、返信用切手及び封筒を同封していただければ、郵送することも可能です。その場合、次のファイルをダウンロードし、必要事項を記載のうえ、身分証明書のコピーとともに提出してください。       
郵送を希望する場合も事務に電話で連絡してください。

卒業証明書(PDFファイル、69KB)

修了証明書(PDFファイル、79KB)
      
記載例(PDFファイル、71KB)

成績証明書の発行

電話で「教務部の係」に「卒業年度・学科・クラス・生年月日・氏名・(旧姓)」を言って作成を依頼してください。2〜3日 の余裕をみて連絡してください。
「本人による学校での受け取り」が原則です。その際、身分証明書(運転免許証など)の提示をしていただきます。
なお、成績証明書は、卒業後5年間しか発行できません。それ以上前の卒業の方は、「単位修得証明書」で の代用か、「証明書発行不可通知」で対応していただくことになります。

調査書の発行

電話で、「卒業時の担任」または「進路部」に、「卒業年度・学科・クラス・番号・氏名(旧姓)」を言って作成を依頼してください。 2〜3日の余裕をみて連絡してください。
「本人による学校での受け取り」が原則です。その際、「調査書交付願い」に「交付理由」等の記載をしていただきます。

なお、調査書は、卒業後5年間しか発行できません。それ以上前の卒業の方は、「単位修得証明書」で 代用していただくか、「調査書発行不可通知」で対応していただくことになります。

単位修得証明書の発行

電話で「教務部の係」に「卒業年度・学科・クラス・氏名・(旧姓)」を言って作成を依頼してください。2〜3日 の余裕をみて連絡してください。
「本人による学校での受け取り」が原則です。その際、身分証明書(運転免許証など)の提示をしていただきます。

成績証明書、調査書の発行が卒業後5年に限られる理由

指導要録のうち「指導に関する記録」の保存期間は5年と定められており、プライバシー保護の観点から保存期間が過ぎた記録文書は廃棄の措置が取られます。このため、成績を証明することができません。
本校卒業後6年以上経過した方で、受験や資格取得のためにこれら証明書が必要な場合は、「卒業証明書」や「単位修得証明書」で代用できないか、大学・専門学校などの事務担当者にお尋ねください。





 
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