昭和46年3月第1回卒業生(新城高等学校一宮分校へ入学)から早40年が過ぎました。一宮分校の開校を起源とする創立60周年記念行事が平成21年12月に豊川市民文化会館で開催されました。宝陵と聞けばギターマンドリン部と言われるくらいに出雲達夫先生のご指導を受けた卒業生の数は多く、当日は卒業生と在校生による大合同演奏会が催されました。
本校は家政科のみの募集から出発し、その翌年には商業家庭科の募集が始まりました。昭和49年には衛生看護科の募集が始まりました。平成5年には専攻科衛生看護科の募集が始まりました。平成9年には生活福祉科の募集が始まりました。最も多いときは学年7クラスあり、家政科としては東三河地区で最大規模の高校でした。衛生看護科には、時々男子生徒の入学がありました。家政科、生活福祉科は女子のみの募集ではありませんでしたが、結局入学し、卒業した男子はたった一人でした(平成23年卒業予定)。商業家庭科は、簿記などの商業科目が学べることもあって、男子生徒もちらほらではありますが入学してきました。
卒業生の皆さんが、地元を中心に、病院や福祉施設など、様々な事業所で活躍されていることが本校の誇りです。卒業生の皆さまの今後ますますのご活躍をお祈りいたします。
愛知県立宝陵高等学校
校長 日比 孝志
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